◎「パパとムスメの7日間」(TBS公式) ※TBS系列・日曜夜9時放送 8/19放送終了
思うんですけど、他の連ドラもこのくらいの分量で終わった方が、本当はちょうどいいってところ、あるんじゃないでしょうか。無理になんでもかんでも3ヶ月1クール・10〜12話にしなくても。中身も薄くならずに、よいメリハリがつくストーリー展開ができるんじゃないかと。見てる方としても、最初の話忘れちゃった♪てなことも少なくなるでしょうしw
さて、前回「伝説の桃」をゲットするため千葉の山奥に赴いたパパと小梅。それらしき桃を発見、勇んでかぶりつく二人でしたが、意に反してカラダは元に戻らず。 そこになぜか姿を現したのはパパの部下である中嶋と西野。そしてなんと、西野も桃をゲットしていたと。こりゃいかん、その桃も食わねば。西野さん、その桃ください、大好物なんです!・・・ んで、ポロリしちゃった桃を追ってパパと小梅が、崖を二人して転がり落ちるわけですが。 そうか、崖か!階段じゃなくて、そっちか! ま、とにかくとりあえず落ちときゃいいってことだな! というわけで、二人は元に戻ってめでたしめでたし、てな展開が回の序盤に来ちゃって後どうするんだというところでしたが、その元に戻った二人の心境の変化、「生き方」の変化、そして二人の関係の変化具合を描くというのが、この最終回の肝ということなのでしたね。 経験が変化を生み、変化が成長を生む、というところでしょうか。二人ともいろんな意味で「大人」になったという感じ。小梅はもちろん、パパもな!
舘さんとガッキー、入れ替わってる最中の演技もよかったですが、元に戻った後の方もなかなか達者ぶりな感じでした。小梅はなんか入れ替わる前よりテンション高い、つまり入れ替わってる間のテンションをキープするという意識で、ガッキーが舘さんの芝居をよく観察し自分のモノにしていたということになるのかな。舘さんも、小梅だったときのクセが抜けないって感じのガッツポーズしてましたが、小梅時代にそれやってねーだろ的なハズし方も絶妙でした。まーなんか、よいコンビという感じですね。 最初には、このくらいがちょうどいいみたいに書きましたが、振り返ってみるともう少し見たいなという気もしてきますね。続編を、といいたいところですが、それはさすがにないかw テーマ:パパとムスメの7日間 - ジャンル:テレビ・ラジオ
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